このようなことで
お困りではありませんか?

Case.01

社員の健康管理ができているか
不安

多くの会社では社員の健康管理まで手が回らず、後回しにされがちです。社員が長く健康に働くためには健康管理対策への取り組みが重要です。

Case.02

メンタルヘルス不調者が多い

近年メンタルヘルス不調を訴える労働者が多くなっています。会社内の課題を洗い出し、メンタルヘルス対策を計画的に実施・客観的指標による評価を行い、効果的な対策に繋げることが求められています。

Case.03

産業医への頼み方がわからない、
産業医を活用しきれない

産業医と契約をしたが、何を頼めるのかわからず活用しきれない会社が多いです。産業医に頼むべきことを見極め、産業医に必要な情報の提供を行うこと、その後のフォローを行うことが産業医の積極的な活用に繋がります。

産業保健師を活用し、
会社の健康づくりを活性化
させましょう。

健康管理対策支援

  • 健康診断後のフォロー(受診勧奨・保健指導)
  • 社員が気軽に相談できる健康相談窓口
  • 健康教育のご提案など

メンタルヘルス対策支援

  • 社員に対するカウンセリング
  • メンタルヘルス・ハラスメントの相談窓口
  • ストレスチェックの実施者代行(※実施事務は別機関に委託が必要です)
  • 健康教育のご提案など

職場復帰支援

  • 休職者に対する復職支援(社員との面談、病院-産業医との連携調整)
  • 職場復帰支援プログラム等の社内体制の構築など

セミナー講師

  • 疾病予防の健康教育
  • メンタルヘルス対策、ハラスメント対策等各種セミナーなど

※対象となる会社には産業保健総合支援センターによるサービスの利用も可能です。(利用条件・回数制限あり)